Orchestra Asia / オーケストラ アジア

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オーケストラ アジアの歴史

「オーケストラ アジア」2001年から2005年まで

2002年
11月15日〜12月2日、「日中韓国民交流年」を記念して、ソウル、北京、東京、札幌の3か国ツアーを開催。このツアーから朴範薫が芸術監督に就任。12月31日NHK特別番組「キックオフ2002アジア新時代」に出演。


'02日本公演
 

2003年
9月26日〜10月2日、韓国の全州市で開催された「全州国際芸術フェスティバル」に出演。新型肺炎SARSの為、11月に予定されていた日本・シンガポール・中国3か国ツアー中止。

 

2004年
3月22日〜27日、「日本・ASEAN交流年」を記念して「オーケストラ アジア ジャパン」 シンガポール公演を開催 (シンガポールカンファレンスホール、南洋音楽庁、三井物産株式会社協賛)

5月24日、韓国ソウルの世宗文化ホールで仏教音楽による「佛香」を開催。


'04ジャパン・
シンガポール公演
 

2005年
6月24日、名古屋、愛知万博会場にて「愛・地球博 日中韓オーケストラ アジア コンサート」開催。

 

7月13日、オーケストラ アジア ジャパン東京公演(四谷区民ホール)。
ホール、ロビーに於いて和楽器体験ワークショップ(三井物産株式会社協賛)を開催。


'05 7/13東京公演
 

10月28日〜30日、「日韓友情年2005」を記念し、東京(すみだトリフォニーホール)、新潟(小出郷文化会館)にて「オーケストラ アジア 日韓友情公演」を開催(※新潟公演は中越大震災復興応援チャリティーコンサート)。


'05 10/28日本公演
 

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